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【Tachibana Life♯16】夏のひとコマ:「大学」ってどんな所?

※夏休み期間中に、校内外で行った橘高校生の様々な取り組みを紹介します。 
 橘高校への入学者のほとんどは、「大学進学」を目指して入学します。しかし、多くの高校生にとって、大学は「未知の場所」です。大学とはどんな場所なのか、その問いに対する答えを探しに(ちょっと大げさですか)、夏休み中に、多くの生徒が大学を訪れてきました。

東北大学オープンキャンパス
 代表して、東北大学のオープンキャンパスについて紹介します。7/27に1学年が学年行事として参加してきました。1年生以外にも、個別に参加をした生徒がいるもようです。
 中学と高校との違いにまだ戸惑いも残る1年生にとって、学ぶ内容によって校舎が分かれている(しかも敷地ごと!)なんて、カルチャーショックですよね。1年生の入学当初、「橘高校って、校舎が大きいですよね」という感想を耳にすることがありましたが、「大きい」のスケールの違いに、きっとびっくりしたことでしょう。

 夏休み中にはこの他にも、主に1・2年生の希望者が、宇都宮大学(7/26)の大学見学研修、新潟大学(8/10)、会津大学(8/11)のオープンキャンパスについて、学校で交通手段を手配し参加してきました。その様子は、橘高校HPに掲載しています。下記から橘高校HPのホーム画面に入り、バナーの「学校生活」をクリックしていただくと、記事をお読みいただけます。


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